アディダスは2016-17シーズンに、海洋環境保全NPO活動団体「Parley for the Ocean」と協力し海洋投棄されたゴミでレアル・マドリードとバイエルン・ミュンヘンのユニフォームを作成。
アディダスは今季も「Parley」と協力、今季はレアル・マドリー、バイエルン、ユヴェントス、そしてマンチェスター・ユナイテッドのプレマッチジャージを作成した。
18/19モデル
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Manchester United 2018 Pre Match Jersey
2017-18シーズン後半に着用されるプレマッチモデルは海洋環境保全NPO活動団体「Parley for the Ocean」とコラボし海洋投棄されたプラスティックなどをリサイクルして作成。デザインはレアル・マドリードなどの新プレマッチジャージの色違いでドイツ代表W杯キーパーモデルなどに使用されている「Adidas AdiPro 18 Jersey」に似た個性的なグラフィックを備えている。
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