アディダスは海洋環境保全NPO活動団体「Parley for the Ocean」とパートナーシップを結び漁網やペットボトルなどの海洋ゴミをリサイクルしてスニーカーを製造するなど環境保全活動をしてきた。
Collaboration and innovation creates progress. We present a concept shoe born from ocean plastic waste. pic.twitter.com/5gv4y5imNH
— adidas (@adidas) 2015年6月29日
今回アディダスは新たな試みとして海洋ゴミをリサイクル使用したサッカーユニフォームを製造。レアル・マドリードとバイエルン・ミュンヘン、2クラブの限定ユニフォームがデザインされた。
レアル・マドリーの限定ユニフォームは白基調でVネック、従来のスポンサーロゴなど色が環境に優しい形でプリントされている。このモデルは11月27日に行われるリーガ・エスパニョーラ第17節スポルティング・デ・ヒホン戦で着用予定。
17/18モデル
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Real Madrid 2016-2017 Parley Kit
2016年11月27日 リーガ・エスパニョーラ 対スポルティング・デ・ヒホン戦
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