ロアッソ熊本 2018 ユニフォーム 初となるストライプ柄を採用

ロアッソ熊本 2018 ユニフォーム-ホーム

1月21日、J2所属ロアッソ熊本が2018シーズン新ホーム,アウェイ(1st,2nd)とキーパーユニフォームを発表した。

サプライヤーは川崎フロンターレセレッソ大阪などと同じ「Puma」。

ユニフォームスポンサーは以下の通り。
箇所スポンサー名表記業種など
平田機工・Hirata・各種生産ラインシステム、産業用ロボットなどの製造販売
鎖骨---
背中上マイナビ・マイナビ・人材派遣、人材紹介など
背中下高橋酒造・白岳(1st)
・白岳しろ(2nd)
・焼酎製造業
熊本電力・熊本電力・電力の売買業務など
パンツサトウロジック・サトウロジック・運送事業、営業倉庫事業

次モデル


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ロアッソ熊本 2018 ホーム,アウェイ,キーパーユニフォーム




ホームは大分トリニータと同じテンプレート。クラブ史上初となる縦島を採用し、赤黒ストライプとなっている。

アウェイは昨季ホームモデルの色違いで白とグレーのボーダー柄。キーパーは1stが黒基調で2ndが黄色とグレーのボーダーを選択した。

右袖には昨季に続き「このユニフォームを着た全員が熊本復興のチカラとなるように」という想いを込め熊本の文字と陣ぼる熊本城を表記。背中にはくまもんの2018ユニバージョンが配されている。






  • 右袖に「熊本城」と「くまもと」の文字
    熊本城
  • 背番号下に「くまモン」2018ユニ版
    くまモン-2018