主な更新履歴
18/10/11 - 保管用
18/09/19 - 鎖骨スポンサー左
18/06/25 - リミテッド
18/03/28 - 鎖骨スポンサー右
18/02/01 - ACLアウェイ
18/01/22 - ACLホーム・スポンサー決定
18/01/09 - 背中裾スポンサー
17/12/02 - ホーム,アウェイ,キーパー
12月02日、最終節で逆転優勝を果たしクラブ初タイトルを獲得した川崎フロンターレが試合開始前に2018シーズン新ホーム&アウェイ(1st&2nd)とキーパーユニフォームを発表した。サプライヤーはウルグアイ代表やスイス代表などと同じ「Puma」。
次モデル
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川崎フロンターレ 2018 ホームユニフォーム
ホームモデルは2001~2010年に使われていた懐かしの水色と黒のツートンカラー。ボディには薄くストライプが配され、クールネックを採用した。
【蹴/川崎】2018年ユニフォーム発表 https://t.co/0I1lHLCNvE pic.twitter.com/ueTcJGkyUm
— Jスタ (@jsta_jp) 2017年12月2日
後ろ姿 pic.twitter.com/K2NYirK8To
— Akira11-f (@akira111116) 2017年12月2日
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01/09追記
9日、株式会社富士通エフサスが2018シーズンのユニフォーム背中下部のスポンサーになる事が富士通エフサス公式サイトにより発表された。
富士通エフサスは富士通のグループ会社で情報システムの企画や導入、保守などを行っている。富士通エフサスは1998年~2004年まで背中上部に広告を提出、その後はオフィシャルスポンサーとしてクラブを支援をしてきた。ユニフォームスポンサーとなるは14年ぶりとなっている。
01/21追記
1月21日、クラブは2018シーズンのユニフォームスポンサーを発表した。今季から認められた鎖骨スポンサーは今現在なし、背中裾スポンサーが「ニフティ」から「富士通エフサス」に、アウェイの胸スポンサー表記が「arrows」から「FUJITSU」となった。
スポンサーは以下の通り
箇所 | スポンサー名 | 表記 | 業種など |
胸 | ・富士通 | ・FUJITSU | ・電気機器 |
鎖骨 | ・富士通ビー・エス・シー(右) ・GA technologies(左) | ・富士通ビー・エス・シー ・Renosy | ・ICT企業 ・不動産業 |
背中上 | ・SMBC日興証券 | ・SMBC日興証券 | ・証券、商品先物取引業 |
背中下 | ・富士通エフサス | ・富士通エフサス | ・情報システムの企画や導入など |
袖 | ・富士通マーケティング | ・富士通マーケティング | ・システムインテグレーター |
パンツ | ・PFU | ・PFU | ・システムインテグレーター |
03/28追記
27日、クラブは今季から解禁された鎖骨スポンサーとして株式会社富士通ビー・エス・シーと契約を結んだ事を発表。
富士通ビー・エス・シーは富士通グループ会社のICT企業でクラブ創設時からオフィシャルスポンサーを務めてきたが今季はユニフォームスポンサーとして支援する事となった。表記は「富士通ビー・エス・シー」で鎖骨右に提出される。
09/19追記
9月14日、クラブは空白だった鎖骨左スポンサーとして株式会社GA technologiesと契約を結んだ事を発表。
GA technologiesは中古不動産流通ポータルサービス「Renosy(リノシー)」の開発運営を行っており表記は「Renosy」で鎖骨提出される。
兄の樋口龍とともにGA technologiesを設立した取締役の樋口大は中学から高校にかけてフロンターレのジュニアユースとユースに所属しており、今回の契約締結について川崎フロンターレ公式ホームページで
「今日、スポンサーという立場で川崎フロンターレに戻ってくることができました。10年前には叶えられなかった、トップチームの選手として等々力のピッチに立つ夢を、10年たった今、選手の左胸にRENOSYのロゴを刻むことで叶えることができました。今日からは川崎フロンターレのサポーターのみなさまと一緒に、川崎フロンターレを応援できるのが本当にうれしいです。」
とコメントしている。
「Renosy」ロゴが入ったユニフォームは9月15日に行われたJ1リーグ札幌戦で初披露された。
川崎フロンターレ 2018 アウェイユニフォーム
アウェイはホームの色違いで白基調。
川崎フロンターレ 2018 ゴールキーパーユニフォーム
ゴールキーパーは緑基調のモデルが明らかになっている。
川崎フロンターレ 2018 ACLホーム&アウェイユニフォーム
1月21日、ACLホームモデルを発表。胸や袖部分に黒を胸から下にはサックスブルーを使ったデザイン。ピンボーダーを5本、前面に備え、胸中央に日本国旗を配している。
アウェイはホームの色違いで白基調。アクセントにはサックスブルーを使用した。
川崎フロンターレ 2018 リミテッドユニフォーム
6月25日、クラブは夏季限定で着用されるリミテッドユニフォームを発表。デザインは黒基調で差し色にクラブカラーのフロンターレブルーを使用。
ランダムに配置されたナンバーグラフィックの中にクラブとって特別な4つの数字、「1955(母体クラブ創設年)」、「1997(現クラブ名決定年)」、「2017(リーグ初タイトル獲得年)」、「12(サポーター)」をモチーフにしたグラフィックを備えている。
このモデルは以下のホームゲーム2試合で着用予定。
・横浜F・マリノス戦(8/5)
・サガン鳥戦(8/15)
川崎フロンターレ 2018 保管用ユニフォーム
10月9日、クラブは「2018保管用1stユニフォーム」と銘打った限定ユニフォームの販売を行うことを発表した。
保管用ユニフォームはクラブ史上初となるリーグチャンピオンの証である「ゴールドJワッペン」や「クラブエンブレム上に星」がついた記念すべき2018ユニフォームに2018シーズンの全選手名や成績をゴールドで加工したデザイン。「保管(保存)といえば缶詰」との思いと「缶詰の日(10月10日)」に販売開始ということで缶(缶のデザインはシール加工)に詰めて販売されている。
保管限定ACLGAH