大宮アルディージャ 2021 ユニフォーム　「盆栽、線路、八雲」をモチーフに

投稿 - ユニ11 Time - 8/02/2021

主な更新履歴
21/08/02 - スポンサーパンツ
20/12/20 - ホーム・アウェイ・キーパー

大宮アルディージャの2021シーズンの新ユニフォーム。サプライヤーは「Under Armour」。

次モデル

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ホームはさいたま市の伝統産業である「盆栽」をモチーフにしたモデル。

盆栽に使用される「松」は風雪に耐え、酷暑でも常緑を保つ木である事や、関東大震災により盆栽が大宮に根付いた歴史などから「国難を乗り越え、地域とともにたくましく戦う姿勢」を表現した。

08/02追記

8月1日、クラブは自社製パーソナルコンピュータ開発、製造及び販売などを行っている「インバースネット株式会社」とユニフォームスポンサー契約を締結した事を発表。これにより、パンツ裏に表記「FRONTIER」でロゴが提出される。

アウェイは日本屈指の乗り入れ路線数を誇る大宮駅などがある事から「線路」をモチーフに作成。「選手たちが地域のみなさまの想いも乗せて、アウェイでの厳しい戦いに挑む姿」を表現した。

キーパーは武蔵一宮永川神社の神紋「八雲」をモチーフにしたデザイン。色は1stが紺で2ndに橙のモデル、3rdには水色のモデルが発表された。

箇所	スポンサー名	表記(業種など)
胸	・NTTドコモ	・NTT docomo(情報通信業)
鎖骨	・武蔵野銀行	・武蔵野銀行(銀行業)
背中上	・東日本電信電話	・NTT東日本(情報通信業)
背中下	・しまむら	・しまむら(衣料品の販売)
袖	・富士薬品	・富士薬品(医薬品)
パンツ	・武蔵コーポレーション｛前」・インバースネット｛後｝	・武蔵コーポレーション(不動産業) ・FRONTIER(自社製PC開発、製造、販売など)

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