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1月8日、ガンバ大阪が2020シーズンユニフォームを発表。サプライヤーはFC東京などと同じ「Umbro」。
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ガンバ大阪 2020 ホームユニフォーム
デザインコンセプトは【Tradition_トラディション】で日本の伝統、文化を思わす不規則な縦縞柄を採用。伝統を重んじながら型に囚われることなく、アグレッシブなチームを目指す姿勢を表現した。
2020シーズンを戦う新ユニフォームが発表されました❗️@umbrojp #ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA#GAMBAISM pic.twitter.com/d6ohtjj5wn
— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) January 8, 2020
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ガンバ大阪 2020 アウェイユニフォーム
アウェイは白基調に日本らしい「はらい筆」をモチーフにしたグラフィックを配置。
ガンバ大阪 2020 キーパーユニフォーム
キーパーモデルは赤(1st)黄色(2nd)をリリースした。
ガンバ大阪 2020 限定ユニフォーム
クラブはJ1リーグ第25節北海道コンサドーレ札幌戦(10/31)において『♯ホームで勝とう~ガンバとともに~』プロジェクトを実施し、その一環として限定ユニフォームの着用と限定ユニフォームシャツ付きチケットを販売。
限定ユニフォームは墨絵アーティストの茂本ヒデキチがデザインし、墨絵で躍動感のある選手の姿が描かれ、色はFPが灰でGKが緑となった。
試合のチケット価格は一般価格+800円(税込)となっており、限定ユニフォームシャツは当日のチケットを所持している全員に配布。白基調で選手着用の限定ユニフォームと同じく茂本ヒデキチの墨絵が描かれたデザインとなっている。
他GAH