希少疾患との闘いを支援するモデルなど　ラーヨ・バジェカーノ 2018-19 ユニフォーム

投稿 - ユニ11 Time - 8/19/2018

セグンダ・ディビシオン2017-18シーズンで1位となり2015-16シーズン以来となるプリメーラ・ディビシオン昇格を果したラーヨ・バジェカーノが2018-19ユニフォームを発表した。サプライヤーはウエスカなどと同じ「Kelme」。

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リークまとめ

Rayo Vallecano 2018/19 Home Kit

ホームユニフォームは1952年にリーベル・プレートに触発され採用された白基調に赤襷の伝統的なデザイン。Vネックを採用し右胸にはエンブレムの透かしを後ろ襟には「Valentia（勇気）」の文字を配した。

アウェイはホームの色違いの黒基調で差し色にゴールドを使っている。

サードは希少疾患と戦う人達への支援を目的として作成。スカイブルー基調にピンク襷。希望を示す緑で襟や袖口、裾を彩った。

このユニフォームの売り上げの内、5ユーロが慈善団体に寄付される事になっている。

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