WBA 2018-19 ユニフォーム　プーマが新サプライヤーに

投稿 - ユニ11 Time - 8/03/2018

主な更新履歴
18/08/03 - アウェイ・サード
18/07/04 - ホーム

プレミアリーグ2017-18シーズンで最下位となり、2009-10シーズン以来となるチャンピオンシップ降格となったウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンFCの2018-19シーズンユニフォーム。サプライヤーが「adidas」からアーセナルなどと同じ「Puma」に代わった。

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新ユニフォームは青白ストライプで1970年代に着用していた幅が広めのデザインに回帰している。襟付きを採用し、右胸のプーマロゴは青で、袖のプーマロゴは白で配されている。

アウェイは黒とシアンを組み合わせた色合いで、エンブレムも黒とシアンのみで彩られている。

サードは1970年代に着用していた緑と黄色のストライプ柄を復活。クラブエンブレムは2015-16アウェイモデルと同様のものが使われている。

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