主な更新履歴
18/11/28 - トニー・トゥレク特別
18/08/05 - サード
18/07/23 - アウェイ
18/07/03 - ホーム
2017-18シーズンは宇佐美貴史(8月4日、アウグスブルクより18-19シーズンも期限付き移籍決定)、原口元気、金城ジャスティン俊樹の3人の日本人選手が所属しブンデス2部で優勝、2012–13シーズン以来となる1部復帰を決めたフォルトゥナ・デュッセルドルフが2018-19ユニフォームを発表した。サプライヤーはチュニジア代表などと同じ「uhlsport」。
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Fortuna Düsseldorf 2018/19 Home Kit
新ユニフォームは2部から昇格しクラブが初めて1部で戦った1966-67モデルに触発されたデザイン。赤基調でV字模様が特徴的な仕上がり、後ろ襟内側には1966年当時の集合写真がプリントされている。
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Fortuna Düsseldorf 2018/19 Away Kit
アウェイはライトグレー基調。デュッセルドルフの地下鉄駅にある模様に触発された不規則なダイヤモンドグラフィックを備えたデザインとなっている。
Fortuna Düsseldorf 2018/19 Third Kit
サードは紺基調。アクセントの赤と白で襟と袖口を彩り、後ろ襟の内側には「F95 MUT(クラブ愛称と勇気の意味)」が刻まれている。
Fortuna Düsseldorf 2018/19 Toni Turek Special Kit
11月26日、クラブはデュッセルドルフでプレーし1954年のW杯では西ドイツ代表のゴールマウスを守りW杯優勝に貢献したゴールキーパー「トニー・トゥレク」の生誕100周年を祝う特別ユニフォームを発表した。
特別モデルはダークグレー基調で後ろ襟内側にはトゥレクの写真をプリント。紐付きの襟を採用し、エンブレム回りに「Toni Turek 1919-2019」の文字を刻んだ。
このモデルはトゥレクの誕生日である1月18日に一番近いホームゲームであるライプツィヒ戦(1月26日)に着用予定となっている。
OTAH