シュトゥットガルト 2018-19 ユニフォーム

投稿 - ユニ11 Time - 12/14/2018

主な更新履歴
18/12/14 - 125周年記念
18/08/02 - アウェイ・サード
18/04/22 - ホーム

ブンデスリーガ所属VfBシュトゥットガルトが2018-19シーズンの新ユニフォームを発表。サプライヤーはセルビア代表などと同じ「Puma」。

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新ユニフォームはクラブ創設125周年という事で、古典的なデザインを採用。伝統的なチェストストライプとクラブエンブレムをセンターに配したデザインで、左胸にはクラブ最初のエンブレムをエンボス加工で備えている。

アウェイは赤基調に白いチェストストライプを備えたデザイン。左胸にはホームスタジアム「メルセデス・ベンツ・アレーナ」があるバート・カンシュタット地区の紋章「Cannstatter Kanne」を配している。

サードは黒基調で黄色いチェストストライプを備えたデザイン。下部にはシュツットガルトの街の紋章である馬を配している。

12月上旬、クラブは創立125周年を祝う記念ユニフォームを発表。記念モデルはシュトゥットガルトユニフォームの特徴である赤いチェストストライプが初めて採用された1925年モデルに触発されたデザインでレトロな仕上がりとなっている。このモデルは12月22日のシャルケ戦で着用予定。