2月3日、Jリーグ加盟を目指し現在は関東サッカーリーグ1部に所属する東京23フットボールクラブが2018シーズン新ホーム,アウェイ(1st,2nd)とキーパーユニフォームを発表。
サプライヤーが「mitre」からギラヴァンツ北九州などと同じ「bonera」に代わった。
次モデル
関連記事
スポンサーリンク
東京23フットボールクラブ 2018 ホーム,アウェイ&キーパーユニフォーム
新ユニフォームはホームが白基調で差し色に赤を使ったデザインで、アウェイに赤黒ストライプ柄。キーパーは黄色と緑のモデルがリリースされた。
新体制発表会なう。#東京23FC の今季のユニフォームはこちら。boneraユニ。 pic.twitter.com/V8jRUXPiit
— ブリとも (@buritomo) 2018年2月3日
#東京23FC の今季のユニフォーム、詳細はこちら。 pic.twitter.com/KQH9WLhtmR
— ブリとも (@buritomo) 2018年2月3日
#東京23FC 2018シーズン新体制発表会
— nagi@サッカー垢 (@nagi_football23) 2018年2月3日
新ユニフォーム。フィールドプレーヤー。白が1stで、赤黒が2nd。モデルは鈴木淳選手、角口大征選手。#コミュサカ pic.twitter.com/l1iysQOAe0
#東京23FC 2018シーズン新体制発表会
— nagi@サッカー垢 (@nagi_football23) 2018年2月3日
ゴールキーパーユニ。#コミュサカ pic.twitter.com/UoALrXQ04h
スポンサーリンク