JFL所属FC大阪の2018シーズン新ホーム,アウェイ(1st,2nd)とキーパーユニフォーム。
サプライヤーが「Mitre」からサガン鳥栖やモンテディオ山形などと同じ「New Balance」に代わった。
スポンサーは以下の通り
箇所 | スポンサー名 | 表記 | 業種など |
胸 | ・バイオバンク | ・OM-X | ・乳酸菌利用製品の開発、販売など |
鎖骨 | - | - | - |
背中上 | ・タヒボジャパン | ・タヒボ NFD | ・健康茶の製造、販売など |
背中下 | - | - | - |
袖 | - | - | - |
パンツ | ・iCureテクノロジー | ・iCure 鍼灸 接骨 | ・鍼灸接骨院支援 |
次モデル
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FC大阪 2018 ホームユニフォーム
新ユニフォームは「光が届かない水の底から、光の届く水面に浮かび上がる様」や「鯉の滝登り」、「浮上する龍神」などイメージし、黒から青へのグラデーションでデザイン。「どんな時でも勝利を勝ち取り、JFLの頂点へ上り詰める」という想いが込められている。
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FC大阪 2018 アウェイユニフォーム
アウェイはグレー基調を採用。
FC大阪 2018 ゴールキーパーユニフォーム
ゴールキーパーは黄色と赤のモデルが明らかになっている。
GAH