日本代表 2018 ワールドカップユニフォーム　破線柄を採用

投稿 - ユニ11 Time - 5/08/2018

日本代表 2018 ユニフォーム-ロシアワールドカップ-ホーム

主な更新履歴
18/05/08 - コラボ
18/03/20 - プレマッチ
18/03/20 - アウェイ
17/11/06 - ホーム

日本代表の2018ロシアワールドカップユニフォーム。サプライヤーはドイツ代表、アルゼンチン代表、スペイン代表などと同じ「adidas」。

次モデル

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Japan 2018 FIFA World Cup Home Kit

11月6日にW杯ホームユニフォームが公式発表された。新ユニフォーム日本に昔から伝わる紺色の一つで特に鎌倉時代の武士が好んだ「勝色（かちいろ）」を基調としたデザイン、パンツはナイトインディゴ色でソックスはシャツ同様に勝色を採用、代表エンブレムは新調したものを使用している。ワールドカップに出場するドイツやアルゼンチン、スペインなどのアディダスモデルは過去に着用したモデルにインスピレーションを受けたものだが、日本の新ユニフォームは過去のモデルとは関係の無い破線を使った個性的な仕上がりとなっている。

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2018/06/25 W杯グループリーグ・セネガル戦

FIFA World Cupさん(@fifaworldcup)がシェアした投稿 - 2018年 6月月24日午前9時59分PDT

Japan 2018 FIFA World Cup Away Kit

20日、日本が2018W杯で着用するアウェイモデルが発表された。新ユニフォームはライトグレー基調で1992年のアジアカップ初優勝時に着用していたモデルに触発された、3ストライプグラフィックを左肩から胸に備えたデザインとなっている。

サッカー日本代表新アウェイユニフォーム登場。
ホームユニフォームの濃い藍色である #勝色に染める前のまっさらな生地を近未来調のライトグレーで表現。
光り輝く未来をイメージしたユニフォーム、3月20日よりアディダスオンランショップで先行販売開始。https://t.co/YPLgpZVUWO #HereToCreate pic.twitter.com/naxZOGX9Fn
— アディダスフットボール (@adidasFTB_jp) 2018年3月20日

Japan 2018 FIFA World Cup Pre Match Jersey

日本が2018W杯で着用するプレマッチホームジャージは青と赤を使い、ボディに個性的なボーダー柄を備えたデザイン。背中は青一色でアディダス3本線は肩に配している。

Japan 2018 Collaboration Jersey

「adidas」が「A BATHING APE®」「NEIGHBORHOOD」「White Mountaineering」の3ブランドとのコラボユニフォームを発表。

日本代表2018アウェイモデルを基調にデザインされ、「A BATHING APE®」は日の丸に触発された赤基調。「NEIGHBORHOOD」はブランドのイメージカラーである黒を基調に黄色で「突破」の文字を左胸に配した。「White Mountaineering」はグレー基調で左胸にブランドロゴをアレンジしたものを備えている。