25日のスポーツ報知の報道によると、Jリーグで来季2018シーズンからユニフォームの鎖骨スポンサーが許可されるとの事。鎖骨スポンサーについては各クラブからの要望を受け今春から議論、許可される方針でまとまった。正式発表は早ければ11月にされる模様。世界のリーグではリーグ・アンやメキシコ、ブラジル、アルゼンチン、タイなどで認められており、一部のクラブ（未掲載のクラブも多数）がスポンサーロゴを掲載している。
Ｊリーグで来季から“鎖骨スポンサー”導入 クラブは大幅増収も https://t.co/J5EY2Hva4w pic.twitter.com/rfhVLrG16W
— スポーツ報知・サッカー取材班 (@hochi_football) 2017年10月24日
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世界での掲載事例
- モンペリエ(フランス)
- ギャンガン(フランス)
- CAトゥクマン (アルゼンチン)
- ラーチャブリーFC (タイ)
- パチューカ(メキシコ)
- アトレチコ・ミネイロ (ブラジル)
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