5月にアウェイユニフォームを6月ホームユニフォームをリリースしたウェストハム・ユナイテッドFCが2017-18シーズン新サードユニフォームを発表。サプライヤーはエヴァートンなどと同じ「Umbro」。
ウェストハムはクラブ前身の「テイムズ・アイアンワークス」が1900年に解散し、同年7月5日に「ウェストハム・ユナイテッドFC」として結成、そして9月1日に「ウェストハム・ユナイテッドFC」の最初の試合を戦った。
新ユニフォームはクラブがこの最初の試合で着用したモデルに触発され作成。スカイブルー基調にポロカラーを採用し、後ろ襟回りに「05 .07.1900 」の日付を刻んだ。クラブエンブレムも過去のデザインが使用され、こちらは敗れはしたもののFA杯決勝まで勝ち進んだ1923年のデザインで左胸に備えている。
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