7月20日、英『テレグラフ』が2017-18シーズン世界の美しいユニフォーム15着を発表した。欧州ではバイエルンやリヨン、南米ではフラメンゴなどを選出。
日本からは名古屋グランパンスの25周年復刻ユニフォームが選ばれ、「名古屋のユニフォームは"カルト"部門入り。引退前のリネカーを約3億円で獲得、そしてその時のユニフォームは2017年に復活した。素晴らしい色使いに、シェブロン模様、そしてゲーリー・リネカー。他に何を求める?」と評された。
他には、メキシコのクラブ・アメリカや南アフリカのオーランド・パイレーツのユニフォームが選ばれている。
関連記事
スポンサーリンク
以下、選出されたユニフォーム一覧。(*クラブアメリカやオーランドパイレーツ、べレスは複数のモデルが選出さており15着ではなく19着掲載。H=ホーム A=アウェイ T=サード 25th=25周年記念)
『テレグラフ』選出:2017-18シーズン世界の美しいユニフォーム
- バイエルン-A
-
ベンフィカ-H
-
ブレンビー-H
-
クラブ・アメリカ-H
-
クラブ・アメリカ-A
-
ナシオナル-H
-
名古屋-25th
- インテル-A
- MLSオールスター
-
オーランド・P-H
-
オーランド・P-A
- バンクーバー・W-H
- リヨン-H
-
アバディーン-A
- フィテッセ-A
- CRフラメンゴ-H
-
ベレス-H
-
ベレス-A
-
ベレス-T
スポンサーリンク