8日、ヴィッセル神戸が神戸港開港150年を記念したユニフォームと試合での着用を発表した。
フィールドプレイヤーモデルは神戸市民の花である「あじさい」にインスピレーションを受けたデザインでピンクと紫を基調としたカモフラージュ柄となっている。また、神戸は1993年かたバルセロナ市と姉妹都市提携結んでいることから、襟・袖・脇にバルセロナの温暖な気候、地中海を表した青を配した。
ゴールキパーモデルはホームの色違いで六甲山から神戸港を眺めた街並をイメージしたブラックとシルバーを使ったデザインを採用している。
このモデルは
J1第18節(7/8)・ベガルタ仙台戦
J1第19節(7/29)・大宮アルディージャ戦
J1第21節(8/9)・鹿島アントラーズ戦
J1第23節(8/19)・横浜F・マリノス戦
のホームゲーム4試合で着用予定。
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ヴィッセル 神戸開港150年記念
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