バルサ対アトレティコなどユニフォーム識別困難まとめ

バルセロナ 対 アトレティコ・マドリード ユニフォーム

 12日、J2第3節FC岐阜対松本山雅戦で両チームのユニフォームが見分けづらいという問題が起こりましたが、世界での発生例をいくつかまとめました。

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2014年-フットボールリーグカップ マンチェスター・シティ対ウエストハム・ユナイテッド


シティのホームで行われた試合でウエストハムが1stモデルではなく2ndモデルを着用し、シャツとパンツの色が反転した形になり混乱。

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2014年-プレミアリーグ マンチェスター・シティ対チェルシー


こちらもシティのホームで行われた試合。チェルシーが1stモデルを着用し混乱。

2015年-Aリーグ ウェリントン・フェニックス対メルボルン・ビクトリー


ホームのフェニックスが黄色い1stモデルではなくグレー基調のモデルを着用。1stがネイビーのビクトリーは白い2ndモデルを選択したが混乱。

2015年-リーガ・エスパニョーラ アトレティコ・マドリード対バルセロナ


アトレティコのホームで行われた試合。赤と青で混乱。このシーズンはCL準々決勝でも激突したが1st・2nd両レグで双方が2ndモデルを着用し問題を回避した。

2016年-プレミアリーグ ワトフォード対アーセナル


ワトフォードのホームで行われた試合。アーセナルが1stを着用せずネイビーとイエローを使った3rdを着用し混乱。

2014年-チャンピオンズリーグ マルメFF対アトレティコ・マドリード


マルメのホームで行われた試合。アウェイのアトレティコが黄い2ndモデルを着用するが、なぜか主審のマーク・クラッテンバーグが黄いシャツを着用していた為に混乱、後半から主審が黒いシャツに着替え解決した。