乾貴士所属のSDエイバルが23日に行われたリーガ・エスパニョーラ第19節バルセロナ戦の試合開始前まで選手名が日本語のユニフォームを着用。
日本でも注目度の高いバルセロナ戦という事で日本市場を意識し実行した模様。乾は漢字、他の選手はカタカナで表記された。
17/18モデル
スペイン各チームはこちら→ リーガ・エスパニョーラ 2016-17 ユニフォーム一覧
その他モデル→ ホーム・アウェイ・サード16-17 ・ オレンジ16-17
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Eibar 16/17 Japanise Kit
👋🇯🇵 Hello Japan! #EibarBarça #Ipurua1947 pic.twitter.com/c6HdlMwH2Q
— SD Eibar (@SDEibar) 2017年1月22日
The @SDEibar players took to the field this evening wearing shirts with their names in Japanese! 👕🎎🆒#EibarBarça https://t.co/7oA6MZumbS
— LaLiga (@LaLigaEN) 2017年1月22日
エイバルのユニかっこよすぎやろ pic.twitter.com/5FtKcWVcw9
— エムラシユンペイ (@emuemushumpei) 2017年1月22日
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