7月24日、マンチェスター・シティFCが先日発表したホームモデルに続き2016-17シーズンの新アウェイユニフォームを発表。胸スポンサーは「エティハド航空」。サプライヤーは「Nike」。
新ユニフォームはホームモデルと同じ「ナイキ・ヴェイパーキット」をテンプレートとし、ユニフォームデザインは1960年代のアウェイモデルに触発された。黒基調で袖などに臙脂色を採用。スポンサーやサプライヤーロゴ、新調されたクラブエンブレムに使われている黄色はマンチェスター市の紋章にある働き蜂をイメージして使用、後ろ襟には「City」。袖内側に「EST 1894）」と刻まれている。パンツは黒でソックスは黄色を選択した。
17/18モデル
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