追記(10月11日)
10月11日に行われた2018ロシアワールドカップ欧州予選のオランダ代表戦で従来発表された赤と青の袖を持つアウェイモデルではなく、EURO2016でのスイス代表と同じく袖が白に近いライトグレーのモデルを着用。従来のモデルはユニフォーム規約に引っ掛かり、公式戦ではお蔵入りになった可能性がある。
20日、フランス代表はUEFA EURO 2016グループリーグ第3節スイス戦を行ったが、この試合でフランスは当初発表されていた白基調で赤と青の袖を持つアウェイモデルではなく白基調で袖の色が白に近いライトグレーのモデルを着用した。
当初、発表されていたモデルが着用されなかった理由はデザインがUEFAのユニフォーム規定に引っ掛かったかスイス代表の赤基調のユニフォームとの混乱を避ける為に新しい袖のモデルを着用したと考えられる。
From 2012 UEFA kit regulations @KitCrimes @UniWatch @PhilHecken #SUIFRA #EURO2016 pic.twitter.com/jrRb6nx5TB
— Yellow Away Kit (@yellawkt) 2016年6月19日
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France 2016 Away Kit
2016年10月11日 2018W杯欧州予選 対オランダ代表戦
2016年6月20日 EURO2016 対スイス代表戦
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あれ…⁉フランス代表のawayユニフォームの袖…変更された❗やっぱり…✴正直あれは微妙だったけどね😥今回の方がシンプルでかっこいい🎵👍 pic.twitter.com/aRy0EcYnO7
— O.CARRASICO#22 (@swa_solu7234) 2016年6月19日
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